保護者のための英語学習ガイド
英語の授業で翻訳に頼る|短い質問で理解を確かめる|Protostar
人物を比較する長い指示を、Amyの気持ちと根拠を聞く質問に分けます。答えが出たあと、元の比較へ戻る流れを紹介します。
英語の授業が始まると、お子さまが翻訳の画面を開く。直接英語を理解してほしいけれど、翻訳を閉じたら活動の指示も分からなくなるのでは、と心配になることがあります。何の単語や指示を翻訳しているかを見ると、必要な助けを具体的に考えられます。
長い指示には、いくつもの活動が含まれます。人物を比較して気持ちを説明するなら、文章の内容と、することの両方を理解する必要があります。答えられる小さな質問から続けてみると、分かっているところが表れます。
複数の活動が入った指示を分けて見る
最初の指示は、次の通りです。
Compare the characters and explain how they feel.
人物を比べ、どんな気持ちかを説明します。答えが出にくい場合は、一人の人物から見られます。
Look at Amy. Is she happy or worried?
「Worried.」を選んだら、物語のどの内容とつながるかを聞きます。
What in the story tells you that? > She can't find her dog.
Amy が犬を見付けられない出来事を思い出しました。気持ちと理由をつなげ、次の人物も見て、比較する活動へ戻れます。長い指示の中でどの部分を先にできたかが分かります。
気持ちを選んだあと、理由も話せるか
happy と worried が分かって選べても、出来事を説明するには別の単語や文が必要です。「She can't find her dog.」には、気持ちへの判断と物語がつながっていることが表れます。
理由を探すのが難しければ、文章の内容を理解しているかを確かめられます。内容は分かり、英語で理由を話すときに助けが必要な場合もあります。同じ選択のあと、どんな答えが出るかを見ると、相談で伝えたい状況が具体的になります。
単語を調べることと、指示全体を翻訳すること
知らない単語だけ確認して読み続ける場合と、指示をすべて翻訳してから活動が分かる場合があります。それぞれに必要な助けは違います。語彙、聞いた文の理解、複数の活動の順序を覚えることが、関係するかもしれません。
「文章は読むけれど、比較して説明する指示を聞くと止まる」という観察が役立ちます。短い質問ならどんな答えが出るかも一緒に伝えられます。理解した内容を実際の答えで確かめて、次の助けを考えられます。
翻訳を使った回数に加えて、どの場面で何を調べ、そのあと何ができたかを見てみてください。一つの単語で活動へ戻れるのか、指示の順序を説明する支援が必要かが見えやすくなります。
短い質問から、元の活動へ戻る
Amy の気持ちを選んだら、根拠を話し、他の人物と比べるところへ進めます。元の指示が求めたことを、順に完成していく流れです。質問を短くしたあと、会話がどこまで続いたかを確かめられます。
馴染みのある文章で気持ちと理由が説明できたら、長い質問でもすることが分かるかを見ていけます。新しい物語では、単語や背景が変わり、また助けが必要かもしれません。feedback に文章の難しさや受けた手がかりが残ると、変化を理解しやすくなります。
聞く指示と、読む文章を確かめる
質問を文字で見せると答えやすいなら、聞いたときどこを捉えにくかったかを見られます。指示の意味は分かっていても、理由を探すときに止まるなら、文章の内容や表現を読み直せます。
翻訳をよく使う場面と、助けを受けたあとの答えを教えてください。同じ活動で、自分で説明するところが増えるかも観察できます。こうした記録は、授業で次に取り組む内容を具体的にします。
Protostar Readingにつながる活動
Protostarの読解コースでは、力に合わせたレベルで、文章の意味と根拠をつなげる活動に取り組みます。Amy の気持ちと犬を見付けられない出来事を結び付ける例は、推論や理由の説明に使えます。
授業はオンラインで、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア出身のネイティブ講師がリアルタイムで担当します。講師の平均指導歴は14年で、学校での指導経験があります。理解した内容と必要な手がかりを、授業の答えから見ていきます。
翻訳する指示や、理由の説明が難しい文章を教えてください。LINEで相談するから、今の英語理解に合う学び方をご相談いただけます。
動画の音楽について
Carefree — Kevin MacLeod (incompetech.com)。ライセンス: CC BY 4.0。音楽の出典:incompetech。
音楽の編集・ミキシング:Protostar