THINK. DRAFT. REVISE.
「何を書く?」から、
「どう伝える?」へ。
PERSONAL NARRATIVE · 学び方の作例
I turned around.
Where was Mum?博物館で、お母さんを見失った。
出来事を並べるだけでなく、行動と結果をつなぎます。
下の3つは、文章を磨く過程の作例です。実際の授業の流れは、その下でご紹介します。
文にしてみる
The room was crowded. I looked at the rocket. I turned around and could not see Mum. I was scared.
出来事の順番はできた。
次は、助けを求める行動を加える。
伝わるように直す
“Mum is wearing a red jacket,” I explained.
赤い上着という具体的な情報が、
探す場面を分かりやすくする。
文体を、1つずつ。
18の文体から、能力に合う課題を。
文章の構成と目的を学びます。
組み合わせて、伝える。
2つ以上の文体を使い、
理由・具体例・根拠を組み立てます。
WGは能力別レベルです。学校の学年を表すものではありません。
WG1–4 · 3 LESSONS, 2 PIECES OF WRITING
3回の授業で、
2つの作文に取り組む。
1単元で1つの文体を学びます。範文をもとに書く1つ目の作文と、指定の本を読んで書く2つ目の作文。
それぞれ授業前に提出し、授業で先生と内容・構成・表現を磨きます。
- 第1回 · 授業
範文と対話から、
構成をつかむ。範文を読み、先生とアイデアを出し合いながら、文体の特徴や文章の枠組み・構成を分析します。授業の最後に、1つ目の作文課題が出ます。
第1回の後 → 第2回の前1つ目の作文を提出範文で学んだ構成を使って自分の作文を書き、第2回の前に提出します。
- 第2回 · 授業
1つ目の作文を、
発表して見直す。自分の考えを発表し、先生と内容や構成を話し合います。言葉選び・文法も確認して直し、授業の最後に2つ目の作文課題が出ます。
第2回の後 → 第3回の前指定の本を読み、2つ目を提出先生が指定した本を読み、テーマと結びつけて別の作文を書きます。第3回の前に提出します。
- 第3回 · 授業
2つ目の作文を、
講評・添削する。課前に提出した2つ目の作文を先生と見直します。読んだ本とテーマをどう結びつけたか、内容・構成・表現を振り返り、文章を整えます。
ライティングコースの中で読む・考える・書くをつなぐ2つの作文へのフィードバックを、次に書く文章にも生かします。
毎回、文法も文章に生かす。DLPの文法練習を各回に取り入れ、学んだ文法の使い方を確かめます。
WG5–6:複数の文体をどう使う?作例を見る閉じる
There are half-built spaceships on my desk. I keep loose pieces in a box underneath so I can make room for homework.
部屋の様子を描写し、物の置き方の理由まで説明します。
「粘り強さがなぜ大切か」を、自分の経験を具体例にして説明します。
18 GENRES · WG1–4
WG1–4で学ぶ、18の文体。
説明・情報、物語、意見・論証、実用的な文章の4つのグループ。
能力別のレベルに合わせ、段階的に学びます。各レベルで18種すべてを扱うわけではありません。
6説明・情報
- 伝記Biography
- 描写文Descriptive
- 比較・対照Compare and Contrast
- 実験記録Experiment
- 手順の説明How-To
- 情報レポートInformational Report
3物語
- おとぎ話Fairy Tale
- 体験を語る文章Personal Narrative
- 現実的な物語Realistic Fiction
2意見・論証
- 説得する文章Persuasive
- 賛成・反対の論述Pro / Con
7実用的な文章
- 正式な手紙Business Letter
- 親しい人への手紙Friendly Letter
- 親しい人へのメールFriendly Email
- 情報を伝えるスピーチInformative Speech
- インタビューInterview
- 招待状Invitation
- ブログ記事Weblog Entry

